コマンド:runasは、
windows XPのコマンドプロンプトから
ユーザとプログラムを指定してプログラムを実行するコマンドです。
例1 Aministratorとして、コマンド・プロンプト(cmd.exe)を起動する例です。
C:\>runas /user:administrator cmd.exe
例2 Administratorとして、realplay.exeを起動する例です。
C:\>runas /user:administrator "C:\Program Files\Real\RealPlayer\realplay.exe"
実行するとパスワードの入力が求められます。
正しく入力すると、プログラムが起動します。
なお、runasには多くのオプションがあります。
一般的には「runas /user:<ユーザー名> <コマンド>」として実行します。
「<ユーザー名>」には、
1.「NetBIOSドメイン名\ユーザー名」
2.「NetBIOSコンピュータ名\ユーザー名」
3.「ユーザー名@FQDNドメイン名(UPN)」
などを指定できます。
以下は
コマンドrunasのメリットです。
ここから、コマンドrunasのメリット-------------------------------------------------
コンピュータの通常操作は一般ユーザー権限で行うが、
特別な操作が必要なときだけ、
管理者権限でプログラムを起動するために使うことができます。
なお、コマンドrunasを使用することにより
・不用意な操作
・ウイルスなどのプログラムなどが動作
など、システムを破壊してしまうといった事態を防ぐことができます。
また、管理車権限のあるアカウントでログオンし直すのと違い、
必要なときにだけ、素早く管理者権限で管理ツールなどを起動できるので便利です。
ここまで、コマンドrunasのメリット-------------------------------------------------
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